「覆水が盆に返ってくる」
かもしれないですね。



Re-dept(アールデプト)代表の中村です。Re-deptは、補修と研磨のプロ集団です。
補修?研磨?と思われる方も多いんじゃないかと思いますが、簡単に言うと、ついうっかりついてしまったキズを綺麗になおしたり、
経年劣化で傷んだ家具やキッチンなんかを、最初の頃のように蘇らせる…そういう感じのお仕事です。

「使い込んでボロボロになったけど、このテーブルは愛着があるから買い換えたくないし…。買った時の様に綺麗にしたい」とか、
「新築の自宅のドアに誤って傷を付けてしまった…!!あぁ、5分前に戻りたい……!」なんてこと、よくありますよね?
そんなときには、きっとRe-deptの知識と技術がお役に立てると思います。

「一度こぼしてしまった水はもう容器には戻らない」という意味の「覆水盆に返らず」っていう言葉がありますが、ひょっとすると、覆水が盆に返ってくるかもしれないです。 
時間と共に色褪せた大事なものやどうしても元に戻したいうっかりキズなど、あきらめるその前に、是非一度ご相談下さい。
皆様からのお問い合せをお待ちしております。

"リペア"と"リフォーム"の違い


"リペア"と"リフォーム"は同じような感じに使われることが多いですが、厳密にはリペアは「修理・補修」リフォームは「創り直し・改築」という意味があります。
完全に作り直すわけではなく、そのものを「リペア」することで、愛着のわいたものを失わず、更に長い年月を共にできるという訳ですね。また、広範囲に及ぶリフォームと違い、局所的に修理するので、料金的にもリフォームよりリーズナブルに済みます。

こういう場合はリペアの出番です


うっかりついてしまった傷やへこみを何とか綺麗にしたい、経年劣化で色褪せてしまった家具を蘇らせたい…そのようなケースはもちろん、ペットのおしっこで変色した床、さび付いて見るも無惨な鉄製の窓枠などなど、全面的な取り替えでなくてもよくて、一部分だけ見栄えが悪いので綺麗にしたい…と思った時は、迷わずRe-deptにご相談下さい。
これまで培った技術と経験で、きっとお役に立てると思います。

DIYは流行っているけれど…


最近はDIYの流行で、ホームセンターなどにも補修用の商品や専門的な器具がたくさん売られています。安く済ませるためにこういった商品を揃え、自分でチャレンジされる方も少なくないと思います。
ただ、補修に関してはそう簡単にはいきません。他の部分と同じ色や質感に揃えたり、ムラのない光沢を出したりして違和感のない仕上がりにするには、それ相応の知識と経験が必要なんです。

管理会社様や建築業者様にも喜んで頂いています


個人のお客様以外にも、賃貸物件の管理会社様や建築業者様にも大変好評頂いております。
住人退去後に全面的なリフォームまではしなくて良いが、数カ所だけ気になるところがある…というお悩みや、建築中の建物への資材運搬中に、あやまってこすってしまい小さな傷が入ってしまった…など、様々な場面で、私どもリペア業者の出番がございます。どのようなお悩みでもお気軽にご相談下さい。



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